NUDT15遺伝子多型
NUDT15いでんしたけい
用語集｜2023/7/13
IBD治療に用いられるチオプリン製剤の代謝に関わる酵素。特定のNUDT15遺伝子多型を有する人はチオプリン製剤の投与後、早期に重篤な副作用が生じるリスクが高い。(IBDプラス編集部)
ポストする
Facebook
LINE
URLをコピーIBDプラスからのお知らせ
治療の選択肢が広がる「治験」に参加してみませんか？IBD治験情報サービスへの無料登録はこちら会員限定の情報が手に入る、IBDプラスの会員になりませんか？
IBDプラス会員になるとこんな特典があります！
- 1. 最新のニュースやお得な情報が届く
- 2. 会員限定記事が読める
- 3. アンケート結果ダウンロード版がもらえる
