IBDYouTube座談会 症状が出た時どうするか?【ギャグ漫画家・島袋全優編】

月別のイベント2020/12/7

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はじめに

2018年の夏――。試験的に開催した「IBDプラスチャット」。進行役を務めてくださった、みえIBD会長のしんちゃん、くわっちさんをはじめ、たくさんのIBD患者さんが一丸となって盛り上げてくださり、大盛況のうちに終わりました。その後、参加してくれた方から「難病と言われて落ち込んでいたけど、IBDプラスチャットをきっかけに友達ができた!」「身近に同病の人がいないのでためになった」など、うれしいご意見を多数いただき、いつかまたやりたいと温めていました。

そして今回、2年の時を経て「IBD YouTube座談会」として復活!記念すべき第1回目は司会にみえIBDのしんちゃん、ゲストに闘病ギャグエッセイ『腸よ鼻よ』の作者・島袋全優先生、うにちゃん、SOUさんを迎え、「症状が出た時どうするか?~仕事や生活について~」をテーマに、トークが繰り広げられる予定でした、が…しんちゃんが前日に体調不良で倒れてしまい緊急入院!急きょ、SOUさんが司会を務めてくださることになりました(しんちゃん、病室からチャットで参加くださりありがとうございました。みんな心強かったです!)

カリスマギャグ漫画家・島袋全優先生は、「IBD YouTube座談会」で一体何を語ったのでしょうか?視聴した人もできなかった人も、名場面をテキストと動画でお届けします!

「励ますよりも、理解して欲しい。器の大きさを見せて欲しい!」――島袋全優

最近体調も良く、仕事も連載2本で大忙しという島袋先生には、「漫画家としての仕事との向き合い方」「家族や周囲の人にしてもらってうれしかったこと」を中心にお聞きしました。

かつては仕事をしながら体調を調整することが難しく、ほぼ病室で漫画を描いていたそうですが、今では体調が悪くなりそうなときは、早めに担当者に知らせ、ページ数を減らしてもらうこともあるそうです。そのおかげもあってか(?)最近では「休んでください」と、担当編集者に言われることもあるのだとか。正直に話すことで、一緒に仕事をする人たちの病気に対する理解も自然と深まったとのことでした。

次の話題は家族について。島袋先生が何よりうれしいのは、入院中、お見舞いに来てくれる家族が「日々の他愛のない話をしてくれること」だそうです(お兄さんは病室で『HUNTER×HUNTER』の話ばかりしているそうです(笑))。そして、「友人からは励まされるよりも、理解してもらうことがうれしい」とのことでした。

「過剰に心配する家族やパートナーも多いが?」との問いかけには、「患者さん自身が病気であることに負い目を感じているので、そっと寄り添うだけで十分。あまり気を使わないで欲しい」と島袋先生。この意見には、SOUさん、うにちゃんも、大きく頷いていました。

いかがでしたでしょうか?患者さんにとってはもちろんのこと、支える周囲の人たちにとっても非常に考えさせられる内容でした。

最後に、島袋先生からみなさんに熱いメッセージをいただきました!

島袋先生からのメッセージ

今後のYouTube座談会の開催情報は、下記関連リンクにある「IBDプラス公式LINEアカウント」よりお知らせします。興味のある方は、ぜひご登録ください!

(IBDプラス編集部)

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