【5周年企画】IBD患者さんが選ぶ「患者さん大賞」結果発表!大賞は誰の手に…?
月別のイベント | 2022/11/4
IBDプラス5周年企画として実施した、IBD患者さんが選ぶ「患者さん大賞」。投票が入ったアカウント数はTwitter14件、Instagram8件ありました。投票してくださったみなさん、本当にありがとうございました!
入院中のつらかったときに笑わせてくれたアカウント、毎日を丁寧に過ごすことの大切さを教えてくれたアカウント、写真がきれいで見ているだけで癒やされるアカウントなどなど、みなさんがどのようにSNSを活用しているのかも垣間見えて、とても学びになりました…と、前置きはこのくらいにして、人気の高かったアカウントを3位から順にご紹介します!
Twitter部門
第3位 がんちゃん@UC https://twitter.com/ganchan_uc
・メサラジン大喜利という漫画が力が抜けていて面白い。時々、IBDに関する有益な新情報をリツイートしてくれる。(60代/潰瘍性大腸炎歴44年)・深刻な病状も経験されているのに、明るくユニークな投稿で気分が明るくなる。絵がうまくて面白い。(30代/潰瘍性大腸炎歴4年)

・毎日お料理の写真をアップしており、食材や脂質情報も提供している点がためになると思います!そして写真の撮り方も綺麗で見ていて気持ちが明るくなります。(30代/クローン病患者さんのご家族)・クローン病でも食を楽しみたいという前向きな姿勢に元気をもらえる。(30代/クローン病歴4年)
Instagram部門
第3位 uta♪ 夫のための潰瘍性大腸炎飯 https://www.instagram.com/uuutaaa46/
・やはり食事制限が1番大切だけど難しく感じているため、日々の食事を載せてくれているのが有難い。寛解期ならこれも食べていいんだ!という希望もあって、参考にしています。(30代/潰瘍性大腸炎歴1年)・食事の品数の多さがすごい、ほぼ毎日投稿を欠かさない、続けられていることがすごい。(20代/潰瘍性大腸炎歴8年)

・健康的な活動、健康的でカラフルな料理を発信していて、元気になるから。(40代/潰瘍性大腸炎歴25年)・普段の食事が市販品と自炊のバランスがよく参考になる。トレーニングも頑張っていてスタイル抜群であこがれます!(20代/クローン病歴9年)
ヤング部門
当初の予定では、TwitterとInstagramの2部門だけでした。でも、若年発症が多いIBDにおいて、未来に羽ばたく若い患者さんをこれからも応援していきたいと考えました。そこで、編集部特別賞として「ヤング部門」を設けさせていただきました。受賞者は大学生のクローン病患者さんのTwitterアカウントです!
埼玉の青年 https://twitter.com/m9ReD6NBD16S70U
・研究結果や新薬の情報など最新の情報をのせてくれるので注目して見てしまう。(30歳代/潰瘍性大腸炎歴8年)・若いのにクローン病と冷静に向き合っていて尊敬する。(50歳代/潰瘍性大腸炎歴11年)

・漫画「腸よ鼻よ」はコロナ禍の入院で、家族の面会もできず落ち込んでいた時にとても笑わせてくれた漫画でした。また、潰瘍性大腸炎患者さんにおすすめのレシピや、入院時の情報等もとても役に立ちます。(20代/潰瘍性大腸炎歴1年半)・自身の壮絶な体験を【ギャグ漫画】として昇華しているのが尊敬できるし、漫画としても面白いです。なにより、私が発覚する前から読んでおり、読み進めていくうちに自分も同じかもと思えて病院に行く勇気が出ました。潰瘍性大腸炎に優しいレシピも漫画を更新するたびに教えてくれています。若いうちから発症して全摘、度重なる入退院、ストーマ、それを乗り越えて前を向いている姿に元気をもらえます。(20代/潰瘍性大腸炎歴2年)

・低脂質料理のレシピを考案してくださっており食の幅がひろがり、ストレスがなくなったため。(50歳代/クローン病患者さんのご家族)・ご本人もクローン病で、ブロの料理人。見た目もきれいな料理レシピがためになるから。(50歳代/潰瘍性大腸炎歴1年)
いかがでしたか?好きなアカウントは入っていたでしょうか?それぞれのSNSの持つ個性なのかもしれませんが、Twitterは言葉選びが上手な人、Instagramは写真がきれいな人が選ばれているという印象を持ちました。加えて、IBDという疾患に対して「自分らしく」向き合っているという共通点があるように思います。それは決して「病気に打ち克つ」というような気負ったものではなく、お料理、漫画、研究、トレーニングなど、ご自身の「好き」とIBDを上手にミックスして、日常の楽しさや喜びを見つけていくのが上手な人たちなんだと感じました。これからもIBDプラスは、みなさんの日常にプラスが増えていくような記事を提供していきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!
(IBDプラス編集部)