IBD白書2018 患者さん231人に聞いた治療のこと。食事のこと。日常生活のこと。
多くのIBD患者さんが抱える「同じ病気の人がどう思っているのか知りたい」という悩み。IBDプラスでは、潰瘍性大腸炎の患者さん145人、クローン病の患者さん86人の計231人に治療や日常生活で思っていること、不安に感じていることなどを聞いた「IBD白書2018」をまとめました。この白書をきっかけに、患者さんたちのお互いの気持ちを知ることはもちろん、患者さん以外の人がIBDを知ることのきっかけになればと思います。