【開催レポート】IBDふくしま 定期交流会

治療や見舞金など患者さんならではの話題がたくさん

2018年5月13日、IBDふくしまの「定期交流会」が、福島県白河市・白河市立図書館(会議室)で開催されました。参加者は病歴が20年以上という潰瘍性大腸炎の方から、最近クローン病であることが判明した息子さんをもつというお母さんまでさまざまでしたが、みなさん治療への関心は高く、積極的に情報交換を行っていました。

特に、「何度も治療で針を刺しているので血管がもろくなってしまった」「自治体で特定疾患の見舞金を出しているところがあるから、自分が住んでいる地域も調べてみたほうがいい」など、患者さんならではの話題がたくさん出ていたのが印象的でした。IBDプラスでもそのような「患者さん目線」の記事を今後紹介していかなければと、気を引き締めました。

いつもは聞きにくいことを医師や先輩患者さんに質問!

5月19日の「IBDを理解する日」のプラカードを手に、みなさんでポーズ!

「医師を招いての質問タイム」には、IBDふくしまの会長の主治医でもある角田内科医院の院長・角田仁先生が参加してくださいました。先生の穏やかなお人柄もあり、みなさん日頃の疑問をどんどんと熱心に聞いていました。

なかでも編集部が気になったのが「IBDとインフルエンザ予防接種」の話題です。角田先生によると「治療によっては免疫力が低下することもあるので、最低でも1回は必ずインフルエンザの予防接種は受けたほうが良い」とのことでした。この話題については、IBDプラスでも今後さらに深く取り上げたいと感じました。新年度初となる交流会でしたが、楽しくて非常に勉強になるあっという間の3時間でした。

(IBDプラス編集部)

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