大阪ガスら、トイレ空席管理IoTサービス「ekul toilet」の提供を開始

ニュース2018/8/24

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オフィスビルや商業施設のトイレ空き状況をリアルタイムに把握

大阪ガス株式会社は、株式会社バカンと提携し、オフィスビルや商業施設のトイレ空き状況をリアルタイムに把握できる新サービス「ekul toilet(イークル トイレット)」の提供を、2018年9月1日より開始すると発表しました。

近年、オフィスビルでは「空間の快適性」が強く求められ、トイレに対する要望が高まっています。また商業施設では、トイレの快適性が再来店に大きく影響するなど、商業施設などのトイレに対する関心も非常に高まっています。

これを受け、大阪ガスらDaigasグループは、快適で安全なトイレ環境を提案するため、業務用の「トイレ空席管理IoTサービス」を開始。一方、バカンは、オフィスなどのトイレの空き状況を把握できるサービスを2016年から開始しています。大阪ガスは今回、顧客の要望にいち早く対応するため、バカンの協力のもと、新サービスの準備を進めてきたそうです。

トイレの個室にセンサーを設置、使用状況をSP/PCから確認

今回発表された新サービスは、業務用の簡易データ計測サービス「ekul(イークル)」のひとつで、トイレの混雑状況がリアルタイムでわかるクラウドサービスです。トイレの個室にセンサーを設置することにより、その使用状況をスマートフォンやパソコンから確認できるといいます。

主な特長は以下の3点です。

1.トイレの空席状況をリアルタイムに見える化
2.滞在時間の把握などセキュリティ対策への活用
3.安価で導入しやすいクラウドサービス

このサービスはトイレの心配が多い炎症性腸疾患(IBD)患者さんにとって、まさに朗報と言えるのではないでしょうか。今後、このようなサービスが一般社会に浸透し、居心地の良いオフィスや商業施設が増えていくことが期待されます。

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