潰瘍性大腸炎。スキリージで治療中ですが、減量したら効果も減少しますか?
医師と患者のお悩み相談 | 2026/6/10
スキリージのオートドーザーについてですが、360mgから180mgへの減量を考えています。半分の量となると、やはり効果は大きく異なるのでしょうか?
(UC5年目さん 潰瘍性大腸炎歴5年)
医師と患者のお悩み相談 | 2026/6/10
スキリージのオートドーザーについてですが、360mgから180mgへの減量を考えています。半分の量となると、やはり効果は大きく異なるのでしょうか?
(UC5年目さん 潰瘍性大腸炎歴5年)
IBD連携専門医
三枝先生からの回答
主治医の先生は、診察所見、血液検査、内視鏡所見などから病状を確認し、安定していれば減量を検討すると思います。確かにこの薬は高用量の方が効果的ですが、反対に過剰免疫抑制の副作用も出ます。減量してみて悪化したら、再度増量をお願いしてみてはいかがでしょうか。また、スキリージは維持療法開始16週以降であれば医師の判断で、1,200mg点滴(レスキュー治療)もできますので、少ない量でコントロールできるのであれば、少ない量で良いのではないでしょうか。
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2003年 大和市立病院出向 内科後期研修医
2004年 北里大学東病院 消化器内科後期研修医、北里大学院入学
2008年 北里大学院卒業、学位取得。相模野病院出向
2018年 相模野病院 消化器センター部長
2018年 相模原保健所 疾病対策課
2025年 深川ギャザリアクリニック 副院長
2025年 淵野辺総合病院 内科 内視鏡副室長
<学会資格>
日本炎症性腸疾患学会 IBD連携専門医
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
難病指定医
【三枝先生のIBD診療】
淵野辺総合病院ホームページ
お問い合わせ:042-754-2222(代表)/予約センター:042-754-3271