潰瘍性大腸炎です。病理検査の結果、「放っておくとがんになる」と言われました…

医師と患者のお悩み相談2024/4/30

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潰瘍性大腸炎を患っているものです(発症から7年ほど)。先日、定期的な内視鏡検査を行い、病理検査の結果として主治医から「high grade dysplasiaが認められる」「放っておくとがんになる」旨伝えられました。また、詳細な確認をしたいということで、来月にもう一度、内視鏡検査を行うことになりました。
伝えられた時は少し気が動転しており、主治医の説明に理解が追いついていなかったため、以下質問させていだだきます。

・今回採取した組織にhigh grade dysplasiaが認められる場合、周辺もしくは腸全体のどこかに発がんしている可能性は高いのでしょうか。
・通常の大腸がんと潰瘍性大腸炎型がんは大きく異なり、潰瘍性大腸炎型がんは平坦な形をしており、判明しづらい、また、進行も早く、発見時には転移している可能性が早いという情報を見たのですが本当でしょうか
・通常の大腸がんと潰瘍性大腸炎型がんはどのくらいのスピードで進行していくのでしょうか  
(20代/男性)

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A先生からの回答
消化器科、他

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