潰瘍性大腸炎の絶食治療、いつまで続く?
医師と患者のお悩み相談 | 2018/8/21 更新
潰瘍性大腸炎の下痢下血につき絶食治療中なのですが下血はとまっても下痢便、頻便が治まっていなければ絶食は続くのでしょうか? (40代/男性)

B先生からの回答
消化器内科
B先生
先生の治療方針と血液検査所見次第になると思いますが、血便が治ってくれば流動食から開始することもあります。
腹痛、圧痛、血液検査の結果によると思います。
質問者さん
時々でも下血がある場合は絶食は継続される事が多いのでしょうか?
B先生
血便があるから必ず絶食でもないです。
腹痛の程度、発熱などで考慮します。

C先生からの回答
消化器内科
C先生
絶食にしてもかすみたいな便は出ますが、下血が止まれば食事を再開することが多いです。
質問者さん
そのカスのような形のない便が頻繁に出て困っております。
形になる方法や、減る方法はないでしょうか?
整腸剤では無理でしょうか?
C先生
整腸剤でも良くなることはありますが、炎症が治まっていれば食事を再開する方が良いと思います。

D先生からの回答
消化器内科
D先生
腹部症状、血液検査の炎症の程度により総合判断が必要です。
お大事に。
A先生からの回答
消化器内科
どのような重症度の潰瘍性大腸炎なのかは不明ですが、内視鏡的に寛解に近づいているのであれば、治療法の変更と食事の再開は問題ないと考えます。
大切なことは主治医の治療効果判定と現在の炎症の評価です。
お大事にしてください。
点滴ステロイドは何時間くらいで効果が切れるのでしょうか?
量は50ミリグラムです。
ステロイドはプレドニンで50mgでしょうか?
すでにどの位の期間使用されましたか?
毎日、プレドニンを50mgで点滴で使用しているのであれば、基本的には持続的な効果が期待されます。
それで十分な効果がないのであれば、投与量が不十分もしくは、ステロイド抵抗例と診断します。
主治医の治療方針を再確認されることをお勧めします。
ステロイド50mg点滴です。
下血は治まりだしているのですが便の回数は減りましたが形状はないままです。
絶食中です。
水を飲んだら反射するかのように直後に便意がきてしまいます。
そういうものなのでしょうか?
内視鏡的に粘膜寛解に導入されたという判断であれば、食事の再開は可能です。
正しい評価が無ければ、適切な診療方針はたてられません。
正確な評価をせずに、ステロイドの減量を行えば、必ず再燃します。
主治医には慎重に評価を行って頂きましょう。