クローン病の大腸型はエレンタール不要と言われたが本当?治療方針にも疑問…

つい最近クローン病と診断された37歳女です。胃に竹の節病変、慢性胃炎(ピロリ陽性です)があるのと、直腸に敷石状病変(軽度とのこと)と下行結腸に少しびらんがあります。小腸は小腸ゾンデ検査にて問題なしでした。血液検査では炎症反応や栄養状態など全く問題なしです。自覚症状としては、ここ半年から1年くらい血便と軟便~下痢が続いています。腹痛はほぼありません。思い返せば食事に全く気を遣っていなかった時は、特に夕食後などにお腹が張ってつらいことがありましたが、クローン病食に変えてから、それはなくなりました。
医師からはかなり軽度のクローン病で、ペンタサ3,000mg/日のみで行けるだろうと言われており、ペンタサでの治療が始まりました。
病型としては、胃に病変がある場合でも大腸型ということでいいのでしょうか?また、小腸に問題がないということでエレンタールは不要と言われましたが、そうなんでしょうか?大腸型でもエレンタールを飲んだ方が寛解期を長くできるなどはありませんか?
最近はトップダウン療法の考えが増えてきているとの記事も見ますが、私の場合にはそれには当てはまらないのでしょうか?また、私の症状が軽度なのは病勢が弱いと考えていいのでしょうか?それとも、早期発見だったためまだ症状が弱いと考えた方がいいのでしょうか?わからないことだらけのため、たくさん質問して申し訳ございません。どうぞよろしくお願いいたします。
(みっちょんさん クローン病歴数か月)

三枝先生

IBD専門医
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三枝陽一先生
JCHO相模野病院 消化器内科部長
三枝陽一先生
2001年 北里大学医学部卒業。北里大学病院 内科研修医
2003年 大和市立病院出向 内科後期研修医
2004年 北里大学東病院 消化器内科後期研修医、北里大学院入学
2008年 北里大学院卒業、学位取得。相模野病院出向
2018年 相模野病院 消化器センター部長
2018年 相模原保健所 疾病対策課

<学会資格>
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
難病指定医

三枝先生のIBD診療時間
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