製菓会社8社とコラボした「IBDreamお菓子図鑑」を公開

ニュース2024/5/17

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220商品のお菓子の栄養成分はもちろん、「脂質5g以内の目安量」も紹介

武田薬品工業は「世界IBDデー」(5月19日)とお菓子の日(毎月15日)に合わせ、江崎グリコ株式会社、亀田製菓株式会社、株式会社湖池屋、三幸製菓株式会社、株式会社不二家、森永製菓株式会社、有楽製菓株式会社、株式会社ロッテの製菓会社8社(五十音順)の協力のもと、IBD患者さんのお菓子選びをサポートする「IBDream(アイ・ビー・ドリーム)お菓子図鑑」を、同社疾患啓発サイト「IBDステーション」で公開したと発表しました。

IBD患者さんの多くは脂質制限など、食事に関する悩みを抱えています。このような悩みは「間食」も例外ではなく、お菓子選びの際にも配慮が必要な場面があります。

同図鑑では、「チョコレート・ビスケット・スナック・米菓・キャンディ」の5カテゴリの計220商品について、原材料、栄養成分、アレルギー情報などのIBD患者さんとって大切な情報や、小分けにして食べる際の「脂質5g以内の目安量」などが掲載されています。また、患者さんが楽しめるよう「お菓子のトリビア」もあわせて掲載されています。表紙やイラストのデザインは、IBD患者さんでクリエイターのカメダさんが担当されています。

IBD患者さんにとって最適な社会づくりを目指して

さらに、監修はIBD患者さんにより近い場所で接している管理栄養士の東京医科大学病院 栄養管理科の宮澤靖先生がされているとのことです。

IBDステーション内の「IBD患者さんの声」では、バスケットボール選手の原修太さんや、総合格闘家の征矢貴さんなど、IBD患者さんのアスリートや声優が、同図鑑に対するコメントも掲載されています。

同社は「IBDという疾患への理解が社会で進むよう、社会を構成するさまざまなステークホルダーとともに、IBD患者さんにとって最適な社会づくりを目指していく」と、述べています。

(IBDプラス編集部)

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