関節のこわばりがあるけれど、リウマチ検査はマイナス。どうしたらいいでしょうか?

医師と患者のお悩み相談2023/7/25 更新

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お願い致します!2か月前頃より手の関節のこわばりがあり、リウマチ検査はマイナスでした。今は手の握りが出来なくなりました。不自由でいけません。整形外科的には異常なしで、内科主治医から、2週間前からプレドニン5mgを1錠服用になりました。あまり変わりなく生活に不便してます。お願いいたします。
(イッシさん クローン病歴40年)

三枝先生

IBDに詳しい
三枝先生からの回答

クローン病の腸管外合併症の関節炎の可能性が高い印象です。長引くようであれば、5-ASA製剤で関節痛にも効く「サラゾスルファピリジン」、鎮痛剤で腸管への副作用が少ない「セレコキシブ」、生物学的製剤使用の検討を、主治医の先生と相談してください。生物学的製剤を使用する場合は、関節痛に多く使用されている「アダリムマブ」が良いと考えます。

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三枝陽一先生
深川ギャザリアクリニック 副院長
三枝陽一先生
2001年 北里大学医学部卒業。北里大学病院 内科研修医
2003年 大和市立病院出向 内科後期研修医
2004年 北里大学東病院 消化器内科後期研修医、北里大学院入学
2008年 北里大学院卒業、学位取得。相模野病院出向
2018年 相模野病院 消化器センター部長
2018年 相模原保健所 疾病対策課
2025年 深川ギャザリアクリニック 副院長

<学会資格>
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
難病指定医

三枝先生のIBD診療時間
月曜日:9:00~12:30
水曜日:9:00~12:30、14:00~18:00
土曜日:16:00~18:00
お問い合わせ:03-5653-3500(代表)

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