クローン病です。腰痛の治療でトリガーポイント注射やブロック注射はNGですか?
医師と患者のお悩み相談 | 2024/8/26
腰痛を発症しました。整形外科で受診したところ、ロキソニンはよくないことはわかっていたので、痛み止めの注射や座薬を希望しました。しかし、注射や座薬は体内に残るからと言ってロキソニン湿布のみ処方されました。今後腰痛が酷くなってもトリガーポイント注射やブロック注射など受けられないということでしょうか?
(ふにさん クローン病歴8年)
医師と患者のお悩み相談 | 2024/8/26
腰痛を発症しました。整形外科で受診したところ、ロキソニンはよくないことはわかっていたので、痛み止めの注射や座薬を希望しました。しかし、注射や座薬は体内に残るからと言ってロキソニン湿布のみ処方されました。今後腰痛が酷くなってもトリガーポイント注射やブロック注射など受けられないということでしょうか?
(ふにさん クローン病歴8年)
IBDに詳しい
三枝先生からの回答
ロキソニンは胃腸全体に傷害を与える副作用があります。しかし、腰痛はつらいですよね。私は炎症性腸疾患の患者さんにはセレコックスという消化管粘膜障害が少ない鎮痛剤を使用しています。一方で、クローン病関連関節炎の可能性もあると思いました。整形外科の先生に一度相談してみてはいかがでしょうか。なお、トリガーポイント注射やブロック注射は、私は通常問題ないと考えます。
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2003年 大和市立病院出向 内科後期研修医
2004年 北里大学東病院 消化器内科後期研修医、北里大学院入学
2008年 北里大学院卒業、学位取得。相模野病院出向
2018年 相模野病院 消化器センター部長
2018年 相模原保健所 疾病対策課
2025年 深川ギャザリアクリニック 副院長
<学会資格>
日本内科学会総合内科専門医・指導医
日本消化器病学会専門医・指導医
日本消化器内視鏡学会専門医・指導医
難病指定医
三枝先生のIBD診療時間
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