難病の患者団体への助成プログラム、2018年度の募集開始-田辺三菱
ニュース | 2017/9/29
結成3年未満の団体でも応募できる「少額助成」枠も
炎症性腸疾患(IBD)の患者が作る団体は全国各地にあり、勉強会や交流会、会報の発行などさまざまな活動をしています。こうした難病の患者団体やその支援団体に対し、田辺三菱製薬株式会社は2012年から、支援活動「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム」を実施してきました。
同社はこの度、2018年度(第6期)の助成団体の募集を開始したことを発表しました。助成の対象は、国内で療養・就学・就労・生活の改善などQOL向上に取り組んでいる難病患者団体とその支援団体。今回から、結成3年未満の活動実績の浅い団体も応募できるよう、「少額助成」も設けられました。
助成総額は1,000万円で、「通常助成」は上限100万円、「少額助成」は上限50万円。「通常助成」「少額助成」とも、10~15件程度を採択予定としています。募集期間は2017年10月1日(日)~11月15日(水)まで。申請書や募集要項は、同社公式サイトからダウンロードできます。
(IBDプラス編集部)