牡蠣の豆乳クラムチャウダー

ノンオイルレシピ特集2020/1/21 更新

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寒くなると温かいスープが欲しくなります。IBDにもOK食材と言われる牡蠣は、ビタミン類・亜鉛・鉄など、ミネラルやアミノ酸がたっぷり。貧血防止や疲労を抑え、免疫力もアップします。旨みがたっぷり、野菜もごろごろ入ったスープで、冬を乗り切りたいですね。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期)

牡蠣の豆乳クラムチャウダー

栄養価(1人分)

エネルギー 123kcal
たんぱく質 7.5g
脂質 3.9g
炭水化物 16.8g
食物繊維 1.6g
食塩相当量 1.3g

材料(3人分)

牡蠣 150g
じゃがいも 1個
たまねぎ 1/2個
人参 1/2本
豆乳 200ml
ショルダーベーコン 1枚
白ワイン 大さじ3
フュメ・ド・ポワソン(チキンブイヨンでも可) 4g
3カップ
塩麹 小さじ2
こしょう 少々
パセリ 少々
クラッカー あれば1枚

作り方

1.牡蠣は塩水で振り洗いして、ザルにあげる。
ポイント牡蠣は殻がついていたりするので、ひだの中もしっかり洗いましょう。塩水で洗うとプリプリになります。
牡蠣は塩水で振り洗いして、ザルにあげる。
2.鍋に牡蠣を入れ、白ワインを加えて蓋をし、火にかける。沸騰したら2~3分、牡蠣がプリッとなったら、汁と身を分けておく。
ポイント白ワインで蒸し煮にすると、牡蠣の旨みがたくさん出て、ワインの効果で臭みも取れます。蒸し汁は美味しいので、大事にとっておきましょう。
鍋に牡蠣を入れ、白ワインを加えて蓋をし、火にかける。沸騰したら2~3分、牡蠣がプリッとなったら、汁と身を分けておく。
3.玉ねぎは1cm角に切る。にんじんは固いので、玉ねぎよりも小さめのさいの目に切る。じゃがいもは煮崩れしないように1.5cm角に切る。ベーコンは脂のない部分を7mm角に切る。
ポイント一緒に煮るので、煮崩れしやすいじゃがいもは少し大きめに切りましょう。
玉ねぎは1cm角に切る。にんじんは固いので、玉ねぎよりも小さめのさいの目に切る。じゃがいもは煮崩れしないように1.5cm角に切る。ベーコンは脂のない部分を7mm角に切る。
4.野菜とベーコンを全て鍋に入れ、水、2の牡蠣の蒸し汁、フュメ・ド・ポワソン、水を入れて火にかける。少しあくが出るのですくう。
ポイントフュメ・ド・ポワソンは魚介類のだしのこと。なければチキンブイヨンでもOKです。ショルダーベーコンでさらにコクが出ますが、調子が良くない時はボンレスハムなど、脂質の少ないものにして調節しましょう。
野菜とベーコンを全て鍋に入れ、水、2の牡蠣の蒸し汁、フュメ・ド・ポワソン、水を入れて火にかける。少しあくが出るのですくう。
5.野菜が柔らかくなったら、2と豆乳を加え、塩麹で味をつける。
ポイント豆乳は煮立たせると分離するので、煮立てないで温めるようにしましょう。
6.器に盛り付けてパセリのみじん切りを振り、クラッカーを割ったものを添える。
ポイントパセリやクラッカーはなくても大丈夫です。
器に盛り付けてパセリのみじん切りを振り、クラッカーを割ったものを添える。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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