野菜たっぷりカレー風味スープ

レシピ2022/2/1

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冷凍野菜などを使って、簡単にできるスープです。カレーパウダーを風味付けに少し入れることで、スパイシーな味わいが楽しめます。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎、クローン病(寛解期)

野菜たっぷりカレー風味スープ

栄養価(1個分)

エネルギー 90kcal
たんぱく質 2.8g
脂質 1.6g
炭水化物 19g
食物繊維 4.6g
食塩相当量 0.9g

材料(2人分)

キャベツ 葉1枚(40g)
冷凍いんげん 40g
ミニトマト 6個
冷凍かぼちゃ 小サイズ6個
コンソメ 1個
ひとつまみ
カレーパウダー ひとふり
400ml

作り方

1.キャベツを洗い、ザク切りにする。冷凍いんげんはレンジで軽く解凍し、1/2サイズにカットする。
キャベツを洗い、ザク切りにする。冷凍いんげんはレンジで軽く解凍し、1/2サイズにカットする。
2.鍋に水とコンソメを入れて火にかけ、沸騰してきたら、1を入れる。
鍋に水とコンソメを入れて火にかけ、沸騰してきたら、1を入れる。
3.2に火が通ったら、ミニトマトと冷凍カボチャを入れる。
ポイントミニトマトと冷凍カボチャは煮くずれしやすいので、サッと加熱するようにしましょう。
2に火が通ったら、ミニトマトと冷凍カボチャを入れる。
4.3の全体に火が通ったら、塩ひとつまみとカレーパウダーをひとふりする。器によそったら出来上がり。
ポイントお好みで、仕上げに粉チーズをかけたり、器によそってから、とろけるチーズをかけてオーブントースターで焼くと味わいが変化し、美味しくいただけます。
3の全体に火が通ったら、塩ひとつまみとカレーパウダーをひとふりする。器によそったら出来上がり。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士

Izumi Ohba

病院栄養士、調理師養成専門学校教員などを経て、現在は介護福祉施設栄養士。家族がIBD患者。得意分野は嚥下調整食。簡単で、すぐできて、おいしいレシピ作りを心がけています。彩り豊かで楽しいお食事を!!

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