ちょっとごちそう・たらのヴァプール

レシピ2017/12/20

Twitterでつぶやくいいね!
年末年始のディナーに皆さんで味わえる、こんな一皿はいかがですか?しっとり蒸した旬のたら、かりっと焼いたじゃがいものガレットなどに軽やかなソースをたっぷりかけていただきます。じゃがいものガレットは、魚焼きグリルで焼き目をつけますが、トースターやオーブンで焼き上げることもできます。小麦アレルギーや乳糖不耐症の方、IBS症状がある方にもおすすめ。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病(寛解期)・潰瘍性大腸炎(寛解期・軽度再燃期)

ちょっとごちそう・たらのヴァプール

栄養価(1人分)

エネルギー 303kcal
たんぱく質 25.3g
脂質 6.6g
炭水化物 29.3g
食物繊維 3.5g
食塩相当量 2.1g

材料(1人分)

たらの蒸し焼き

マダラ(生)1切 100g
白ワイン(酒) 大さじ2
ふたつまみ
白コショウ 少々

ソース

アカディ 50g
片栗粉 小さじ1
有塩バター 3g

付け合せ

A…じゃがいも 100g
A…塩 ひとつまみ
A…アマニ油 小さじ1/2
B…星型にんじん 30g
B…コンソメ ひとつまみ
B…水 50㏄
C…ゆでたほうれん草 40g
C…粉チーズ 2g
C…黒こしょう 少々

作り方

1.付け合せを作る
Aじゃがいものガレット:じゃがいもは洗って皮をむき、ごく薄く輪切りにする。塩を振って全体を混ぜてアマニ油を振り、アルミホイルなどに乗せて平たく整え、トースターか魚焼きグリルの中~弱火でこんがり焼く。
B星にんじんのツリー:大小の星形に抜いた人参はコンソメ・水と共にカップに入れてラップをかけ、700Wのレンジで2分加熱する。スープごと冷ましておく。
Cほうれん草チーズ:ゆでたほうれん草は温かいうちに水気を絞り、粉チーズ・黒こしょうと和えておく。
1
2.たらの蒸し焼きを作り、盛り付ける。
たらは両面に塩・こしょうを振る。蓋のできるフライパンににんじんを煮たスープを入れて火にかけ、沸騰したら、たら・白ワインを加えて蓋をして弱めの中火で蒸し焼きにする。この間に温めた皿に付け合せを盛り付け、じゃがいものガレットを敷いた上に蒸しあがったたらをのせる。
ポイントたらの身を押してへこまなければ火が通っていますが、蒸しすぎると固くなり消化に悪いので、心配な方は途中で火を弱めて加減してください。このうま味が残ったスープもソースに加えるので、焦がさないように蒸しあげます。 好みのハーブで香りを添えても美味しいです。メニュー写真ではタイム・タラゴン・バジルなどのミックスハーブを半つまみほどかけて、仕上げています。
2
3.ソースを仕上げる
フライパンに残ったスープ(50㏄位)にアカディ・片栗粉を加える。混ぜながら火にかけ、軽くとろみがついてふつふつと煮えたら火を止めて有塩バターを加えてなじませる。 盛り付けたお皿にソースを流しいれてできあがり。温かいうちにどうぞ。
ポイントレシピに使用している食材は、ご自身の症状に合わせて調整しましょう。乳糖・小麦で症状が出ない方は、アカディ・片栗粉を牛乳・小麦粉に替えて、自分好みの味を作ってみてください。
3

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士 病態栄養認定管理栄養士 糖尿病療養指導士

shiroyama365

医療・福祉の管理栄養士から現在は学校勤務。
NPO食事療法サポートセンターにて活動中。
得意分野は慢性期複合病態の栄養・食事支援。
いつものごはんが楽しくありますように♪
Twitterでつぶやくいいね!

会員限定の情報が手に入る、IBDプラスの会員になりませんか?

IBDプラス会員になるとこんな特典があります!

会員登録

  • 1. 最新のニュースやお得な情報が届く
  • 2. 会員限定記事が読める
  • 3. アンケート結果ダウンロード版がもらえる

新規会員登録(無料)

関連する記事