さんまの幽庵焼き

ノンオイルレシピ特集2021/10/1

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秋の味覚、さんま。塩焼きにして大根おろしに飽きたら、こんな漬け魚はいかが?漬けておいて焼くだけなのでお弁当にもマル。さんまには中性脂肪やコレステロールを下げる働きのあるEPAや鉄分も豊富です。鮭やブリなどでも美味しく作れます。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期・軽度活動期)

さんまの幽庵焼き

栄養価(1人分)

エネルギー 383kcal
たんぱく質 20g
脂質 24.6g
炭水化物 10.6g
食物繊維 0g
食塩相当量 1.4g

材料(2人分)

さんま 2尾
a醤油 大さじ2
a酒 大さじ2
aみりん 大さじ2
aすだち 1個
すだち 1個(1人:1/2個)

作り方

1.さんまは水で洗って水気を拭き取っておく。
ポイント目が濁っていないか、全体がピカピカしているか、さんまを持ち上げたときへたらないか、くちばしの先が黄色かを見るのがポイント。黄色のものは脂の乗りが良いとされています。
さんまは水で洗って水気を拭き取っておく。
2.さんまのしっぽの方から包丁で優しくこそいで細かいうろこを取る。
ポイント細かいうろこがあると口当たりが悪いので、こそげ取ります。
さんまのしっぽの方から包丁で優しくこそいで細かいうろこを取る。
3.さんまの胸びれの後ろから頭を切り離す。そのままっ引っ張ると内臓も一緒に出てくる。残った内臓は、包丁で引っ張ると取れる。
ポイントお腹を開いて内臓を出してしまうと、焼いている時に開いてしまい、うまく焼けません。
さんまの胸びれの後ろから頭を切り離す。そのままっ引っ張ると内臓も一緒に出てくる。残った内臓は、包丁で引っ張ると取れる。
4.さんまを3つに切る。尻尾は焦げるので取る。
ポイント切り口から味が染み込むので、2つより3つの方が味が付きやすく、焼くのも簡単です。
さんまを3つに切る。尻尾は焦げるので取る。
5.4を、aを合わせて作った調味料に1晩くらい漬け込む。
ポイント急ぐ時は最初にさんまに塩を振って10分ほど置き、出てきた水気を拭き取ってから漬け込むと、2時間ほどでしっかり漬かります。
4を、aを合わせて作った調味料に1晩くらい漬け込む。
6.5をグリルなどで焼く。焦げやすいので中火で焼く。焼き上がったらお皿に取り、酢の物やすだちを添える。
ポイントくっつかないフライパン用ホイルを敷けば、フライパンでも焼けます。添えたすだちは、絞ってかけると味が締まります。
5をグリルなどで焼く。焦げやすいので中火で焼く。焼き上がったらお皿に取り、酢の物やすだちを添える。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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