手羽元と栗の煮込み

ノンオイルレシピ特集2021/10/11

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ホクホクの栗を手羽元と一緒に煮込みます。鶏のうま味が栗にも染み込んで、栗の甘みもさらに際立ちます。鶏肉もゆっくり煮込むので、ホロリと骨から外れます。秋を楽しむ煮込みです。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期)

手羽元と栗の煮込み

栄養価(1人分)

エネルギー 374kcal
たんぱく質 22.1g
脂質 17g
炭水化物 28g
食物繊維 2.6g
食塩相当量 2.8g

材料(3人分)

鶏手羽元 6本
にんじん 小1本
6~8個
ねぎの青い部分 適量
生姜スライス 3切れ程度
a醤油 大さじ3
a砂糖 大さじ2.5
a酒 大さじ3
a水 200ml

作り方

1.手羽元の皮の余っているところは切り落としておく。にんじんは皮を剥いて乱切りにする。
ポイント鶏皮は脂質が高いので、余分な部分は落としておきましょう。
手羽元の皮の余っているところは切り落としておく。にんじんは皮を剥いて乱切りにする。
2.栗は熱湯に入れて3分茹で、すっかり冷めるまで置いておく。表面に火が通り柔らかくなっているので、栗専用ハサミか包丁で、渋皮まで剥く。
ポイント熱湯に入れること、3分ほど茹でることで、表面だけ火が通り柔らかくなります。面倒な場合は、市販のむき栗を使ってもOKです。
栗は熱湯に入れて3分茹で、すっかり冷めるまで置いておく。表面に火が通り柔らかくなっているので、栗専用ハサミか包丁で、渋皮まで剥く。
3.鶏肉と、生姜、ねぎの青い部分をくっつかない加工のフライパンでこんがりと焼く。
ポイント皮に焦げ目をつけた方が香ばしく、煮上がりがトロトロになります。
鶏肉と、生姜、ねぎの青い部分をくっつかない加工のフライパンでこんがりと焼く。
4.厚手の鍋に3を全て移し、1のにんじんも加える。aを入れて汁が半分くらいになるまで、蓋をして、中火以下でゆっくりと煮込む。
ポイント最初から栗を入れると崩れてしまうので要注意。
5.汁が半分くらいになったら栗を加え、崩れないように煮込む。
ポイント火を強めると栗が煮崩れるので、中火以下で煮込みましょう。煮崩れてきたら栗を先に引き上げましょう。
汁が半分くらいになったら栗を加え、崩れないように煮込む。
6.煮崩れる前に栗を引き上げ、最後は残った汁を全て鶏肉に絡めるように、火を強めて鍋を揺すって照りを出す。
ポイントあれば青みを飾ると美味しそうに見えます。
煮崩れる前に栗を引き上げ、最後は残った汁を全て鶏肉に絡めるように、火を強めて鍋を揺すって照りを出す。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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