タンドリーチキン風

レシピ｜ 2023/5/26

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キーワード：クローン病、寛解期、潰瘍性大腸炎

つけだれにケチャップを多く使うことで、カレーパウダーの使用量を減らして、カレーの刺激を軽減しています。

このレシピの対象疾患・病期：潰瘍性大腸炎　クローン病 (寛解期)

タンドリーチキン風

栄養価（1人分）

エネルギー 184kcal

たんぱく質 23.9g

脂質 6.8g

炭水化物 6.1g

食物繊維 2.3g

食塩相当量 1g

材料（2人分）

鶏むね肉 200g

プレーンヨーグルト大さじ2

ケチャップ大さじ1

塩小さじ1/3

カレーパウダー小さじ1/4

冷凍ブロッコリー 4房（80g）

作り方

1.鶏むね肉を厚めのそぎ切りにする。

鶏むね肉を厚めのそぎ切りにする。

2.調味料を全て合わせ、1をつける。

ポイント1日以上つけておくと、味が良く馴染みます。

調味料を全て合わせ、1をつける。

3.テフロン加工のフライパンで2を焼く。

テフロン加工のフライパンで2を焼く。

4.ある程度火が通ったら、裏返して焼く。

ポイント焼いているうちに水分が出てきますが、その水分が全てなくなるまで焼くと、味がよく馴染み、カリッと仕上がります。

ある程度火が通ったら、裏返して焼く。

5.器に盛り付け、ブロッコリーを添える。

器に盛り付け、ブロッコリーを添える。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士

Izumi Ohba

病院栄養士、調理師養成専門学校教員などを経て、現在は介護福祉施設栄養士。家族がIBD患者。得意分野は嚥下調整食。簡単で、すぐできて、おいしいレシピ作りを心がけています。彩り豊かで楽しいお食事を！！

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