活動期・再燃期の安心ごはん
活動期・再燃期でも安心して食べられる栄養士監修のレシピをご紹介。
どれもおなかにやさしいのはもちろん、「美味しさ」にもこだわりました。具合が悪いときにこそ、お気に入りの一品を見つけてみませんか?
レシピ | 2020/4/30
このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎、クローン病(寛解期、軽度活動期)
フリーランス管理栄養士・在宅訪問管理栄養士
MIKI
福祉施設にて勤務後、2014年にフリーランスの管理栄養士となる。中学生のときにUCを発症し、大腸を全摘。大腸のないハンデと向き合いながら、現在はミドル・シニア層を中心に、『食を通して、笑顔でその人らしい生活を送ることができる』をキーワードに、クリニックでの栄養相談、各地域での介護予防、講師、講演、レシピ考案など、多方面で活動中。また、UC女子会Ambitious Waveのメンバーとして、関西を中心にランチ会などを開催する。
活動期・再燃期でも安心して食べられる栄養士監修のレシピをご紹介。
どれもおなかにやさしいのはもちろん、「美味しさ」にもこだわりました。具合が悪いときにこそ、お気に入りの一品を見つけてみませんか?
「おなかにやさしくて最高に美味しいスイーツが食べたい!」そんな“ワガママ”なあなたのために、とびきりの低脂質スイーツレシピをご紹介。どれも栄養士監修のおなかにやさしいスイーツです。
脂質の摂取量を少なめにした方がよいとされるIBD患者さんのために、【脂質5g以下】の満足レシピを集めました。日々の献立のバリエーションが、きっと広がるはずです。
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