鶏レバーのフライパン焼き鳥

ノンオイルレシピ特集2022/8/29

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鉄分も栄養もたっぷりのレバー。「食べた方がいいのはわかってるけどちょっと苦手…」という人も多いはず。臭みをきちんと取れば、家でも美味しい焼き鳥ができますよ。ぜひ、お試しくださいね。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病・潰瘍性大腸炎(寛解期・軽度活動期)

鶏レバーのフライパン焼き鳥

栄養価(1人分)

エネルギー 124kcal
たんぱく質 13.6g
脂質 2.1g
炭水化物 9g
食物繊維 0g
食塩相当量 1.9g

材料(3人分)

鶏レバー 200g
(臭み抜きに使う材料)
大さじ2
牛乳 ひたひた
(焼き鳥のたれ)
a醬油 大さじ2
aみりん 大さじ2
a砂糖 大さじ2
a酒 大さじ1

作り方

1.鶏レバーは白い筋や脂肪部分をハサミなどで取り除き、一口大に切る。血液は絞り出すようにして取り除く。
ポイント脂肪部分や血液が残っていると独特の臭いが残るので取り除きます。
鶏レバーは白い筋や脂肪部分をハサミなどで取り除き、一口大に切る。血液は絞り出すようにして取り除く。
2.レバーに塩を振りかけて少し揉み、15分放置してから水で洗い流す。水が濁ってくるようなら水を取り替えて数回洗う。
ポイント塩で揉むことで臭みのある水分が出ますので、しっかり洗い流しましょう。
レバーに塩を振りかけて少し揉み、15分放置してから水で洗い流す。水が濁ってくるようなら水を取り替えて数回洗う。
3.2を氷水でぐるぐると洗う。
ポイント氷水で締めると、残っている血液が取れやすくなります。
2を氷水でぐるぐると洗う。
4.3を牛乳に浸けて20分放置する。
ポイントレバーが好きな人は氷水で洗って終わりでも良いですが、臭みが苦手な人はさらに牛乳に浸け込みましょう。牛乳に含まれるカゼインが、臭み成分を吸着して取ってくれます。
3を牛乳に浸けて20分放置する。
5.放置している間に、たれの調味料を小さなフライパンに入れて煮立て、少々とろみがつくまで煮詰めておく。
放置している間に、たれの調味料を小さなフライパンに入れて煮立て、少々とろみがつくまで煮詰めておく。
6.くっつかない加工のフライパンでレバーを両面こんがりと焼く。プリッと縮んで来ればよい。5を加え、強火で絡める。
ポイントレバーは火を通しすぎるとモソモソするので、両面焦げ目がついて菜箸で押してみてプリッとなったら、たれを素早く絡めて硬くなりすぎないように気を付けましょう。
くっつかない加工のフライパンでレバーを両面こんがりと焼く。プリッと縮んで来ればよい。5を加え、強火で絡める。
7.6を串に刺して盛り付ける。
6を串に刺して盛り付ける。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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