かぼちゃのほうとう

ノンオイルレシピ特集2021/10/28

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山梨でよく食べられるほうとうは、うどんと似ていますが、違いは塩を使わずに練って作るのが特徴です。そのため煮込むとトロリと柔らかく、汁もトロリとして、お年寄りから子供まで食べやすい、お腹に優しい食べ物と言えます。かぼちゃを入れて優しい甘みのほうとうは寒くなってくる時期にぴったりです。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病・潰瘍性大腸炎(寛解期・軽度活動期)

かぼちゃのほうとう

栄養価(1人分)

エネルギー 538kcal
たんぱく質 26.1g
脂質 5.1g
炭水化物 90.6g
食物繊維 7.4g
食塩相当量 2.2g

材料(1人分)

ほうとう(乾) 100g
ねぎ 10g
かぼちゃ 50g
にんじん 15g
大根 40g
油揚げ 1/3枚
鶏ささみ 1/2本
だし汁 400ml
味噌 大さじ1
小さじ1

作り方

1.大根は4mm厚さのいちょう切り、にんじんは3mm厚さの半月切りにする。油揚げはお湯をかけて油抜きして一口大に切り、ねぎは斜め切りにする。鶏ささみは一口大のそぎ切りにする。
ポイント野菜の固さに合わせて、固いものは少し薄めに切ると同じ固さに仕上がります。
大根は4mm厚さのいちょう切り、にんじんは3mm厚さの半月切りにする。油揚げはお湯をかけて油抜きして一口大に切り、ねぎは斜め切りにする。鶏ささみは一口大のそぎ切りにする。
2.鶏肉に酒をまぶし、臭みを取っておく。
鶏肉に酒をまぶし、臭みを取っておく。
3.だし汁を鍋に入れ、大根、にんじん、油揚げを先に柔らかく煮ておく。
ポイント固いものから先に煮ます。
だし汁を鍋に入れ、大根、にんじん、油揚げを先に柔らかく煮ておく。
4.途中でささみを入れて火を通す。あくが出たらすくい取り、ささみに火が通ったら取り出しておく。
ポイントささみがしっとりするように、火が通ったら引き上げておきます。
5.かぼちゃとほうとうを加え、ほうとうが柔らかくなるまで煮る。味噌を溶かし込む。途中でかぼちゃが崩れ出したら、引き上げておく。最後にねぎを加える。全体がトロリとしてきたらできあがり。
ポイントほうとうについている粉もとろみになるので、そのまま加えます。
かぼちゃとほうとうを加え、ほうとうが柔らかくなるまで煮る。味噌を溶かし込む。途中でかぼちゃが崩れ出したら、引き上げておく。最後にねぎを加える。全体がトロリとしてきたらできあがり。
6.器に盛り付けて出来上がり。
ポイント七味唐辛子をかけてもOK。刺激があるので、お好みで。
器に盛り付けて出来上がり。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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