ゆず味噌田楽

ノンオイルレシピ特集2021/11/26

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「ちょっと調子が悪いなぁ」という時、食欲がない時、薫り高いゆず味噌があると、おなかに優しい豆腐や里芋などが美味しく食べられます。ご飯やおかゆにかけるのもオススメ。たくさん作っても密閉容器で1か月は持つので、いろいろなものにかけて楽しめます。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病・潰瘍性大腸炎(寛解期・軽度活動期・再燃期)

ゆず味噌田楽

栄養価(1人分)

エネルギー 181kcal
たんぱく質 8.1g
脂質 3.3g
炭水化物 28g
食物繊維 2.7g
食塩相当量 2.7g

材料(2人分)

大根 100g
里芋 100g
ちくわ 30g
木綿豆腐 100g
★ゆず味噌
味噌 大さじ1.5
砂糖 大さじ1.5
みりん 大さじ1.5
しょうゆ 大さじ1.5
大さじ1.5
ゆずの皮すりおろし 小さじ1/3程度

作り方

1.田楽にする食材を用意する。今回は脂質が少なくて繊維の少ない大根・里芋・ちくわ・豆腐を使用。
ポイントちくわは焼きちくわにして脂質を抑えました。タンパク質もしっかり取れます。
田楽にする食材を用意する。今回は脂質が少なくて繊維の少ない大根・里芋・ちくわ・豆腐を使用。
2.里芋は一度茹でこぼし、水洗いする。大根と里芋を昆布を敷いた鍋に入れ、ひたひたの水を入れて火にかける。
ポイント昆布を敷くことで、旨味がアップします。
里芋は一度茹でこぼし、水洗いする。大根と里芋を昆布を敷いた鍋に入れ、ひたひたの水を入れて火にかける。
3.大根と里芋が柔らかくなったら、ちくわと豆腐を入れて温める。
4.ゆず味噌の材料を揃える。味噌・砂糖・みりん・水は同量。醤油は少々入れると味がはっきりする。
ポイント味噌は普段使っているものでOK。塩気が多い場合は甘みを調節してください。
ゆず味噌の材料を揃える。味噌・砂糖・みりん・水は同量。醤油は少々入れると味がはっきりする。
5.中火にかけて煮詰める。ヘラで鍋底をこすったときに道ができてゆっくり戻るくらいまで煮詰める。
ポイント煮詰めることで、とろりとしてツヤが出ます。強火だと焦げやすいので中火以下で。
中火にかけて煮詰める。ヘラで鍋底をこすったときに道ができてゆっくり戻るくらいまで煮詰める。
6.おろし金でゆずの皮の黄色いところだけをすりおろして入れる。
おろし金でゆずの皮の黄色いところだけをすりおろして入れる。
7.皿に取り、味噌をかけて食べる。
ポイントアツアツのうちに召し上がれ!
皿に取り、味噌をかけて食べる。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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