鯛めし

ノンオイルレシピ特集2023/4/3

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春が旬の鯛を使った旨味たっぷりの「鯛めし」。ちょっと高級そうですが、自宅でも簡単にできるよう、切り身で作るレシピにしました。今回は土鍋で炊きましたが、炊飯器ならさらに簡単。蓋を開けた時の良い香りがたまりません。三つ葉や小ねぎ、生姜やみょうがなど、好きな香りを混ぜ込んで春を楽しみましょう。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病・潰瘍性大腸炎(寛解期・軽度活動期)

鯛めし

栄養価(1人分)

エネルギー 544kcal
たんぱく質 18.7g
脂質 6.5g
炭水化物 92.9g
食物繊維 0.8g
食塩相当量 2.2g

材料(たっぷり2人分)

鯛切り身 2切れ
少々
大さじ1
生姜(せん切り) 小さじ1
みょうが(薄切り) 1個分
小ねぎ(小口切り) 1本分
三つ葉 3本くらい
1.5合
だし汁 250ml
a塩 小さじ1/2
a醤油 小さじ1
a酒 大さじ1と1/2
aみりん 大さじ1と1/2

作り方

1.鯛の両面に塩少々を振り、酒を振って15分ほど置く。米は洗って15分ほど浸水し、ザルにあげてしっかり水気を切っておく。
ポイント鯛は臭みを取るため、血合いなどを取っておきます。米は水を含んでいると炊き上がりがベチャっとしてしまうので、しっかり水気を切っておきましょう。
鯛の両面に塩少々を振り、酒を振って15分ほど置く。米は洗って15分ほど浸水し、ザルにあげてしっかり水気を切っておく。
2.鯛の水気をキッチンペーパーなどでふき取り、グリルでこんがりと焼く。
ポイント鯛を一度焼くことで余分な脂が落ち、臭みも取れます。香ばしい旨味も加わります。
鯛の水気をキッチンペーパーなどでふき取り、グリルでこんがりと焼く。
3.土鍋に水気を切った米を入れ、だし汁、aを加える。その上に焼いた鯛をのせる。
ポイント塩気のあるだし汁を使う場合は、調味料の塩を少し加減しましょう。炊飯器で炊く場合はaを先に入れ、だし汁を一合半の目盛に合わせ、その上に焼いた鯛をのせます。
土鍋に水気を切った米を入れ、だし汁、aを加える。その上に焼いた鯛をのせる。
4.土鍋を強火にかける。沸騰したら中火に落として6分。さらに火を弱めて6分。火を止め、蓋をしたまま10分蒸らす。
土鍋を強火にかける。沸騰したら中火に落として6分。さらに火を弱めて6分。火を止め、蓋をしたまま10分蒸らす。
5.トッピングする三つ葉は2cm位に切り、小ねぎは小口切りにする。生姜はせん切り、みょうがは斜めの薄切りにして一度水に放し、絞っておく。
6.ご飯が炊きあがったら鯛を取り出し、骨を外して粗くほぐす。
ポイント鯛の骨は小さくても鋭くて硬いので、丁寧に取って、大きくほぐします。
ご飯が炊きあがったら鯛を取り出し、骨を外して粗くほぐす。
7.ご飯に6を混ぜ込んで盛り付ける。好きな香味野菜をトッピングする。
ご飯に6を混ぜ込んで盛り付ける。好きな香味野菜をトッピングする。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」すべて女子栄養大学出版部より。

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