鮭の焼き漬け

ノンオイルレシピ特集2025/8/8

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新潟の郷土料理「鮭の焼き漬け」に酸味を加えて、夏向きに仕上げました。こんがりと焼いた鮭を熱いうちに漬け込むことで、味がよく染み込みます。鮭に含まれるビタミンDはカルシウムの吸収を助け、骨や免疫力の強化に効果があります。また、アスタキサンチンは抗酸化作用が強く、疲労回復・美肌効果も期待できます。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期・軽度活動期)

鮭の焼き漬け

栄養価(1人分)

エネルギー 220kcal
たんぱく質 24.8g
脂質 4.4g
炭水化物 15.8g
食物繊維 2.2g
食塩相当量 2.3g

材料(2人分)

生鮭 2切れ(200g)
長ねぎ 白い部分1本
しめじ 1/2パック(60g)
醤油 大さじ2
みりん 大さじ2
大さじ1
大さじ1
水(だし汁) 50ml

作り方

1.材料を用意する。
ポイント鮭は甘塩鮭でも作れます。
材料を用意する。
2.鮭は3つに切る。長ねぎは3~4cmのぶつ切り、しめじは小房に手で分けておく。
ポイントしめじは他のきのこでも美味しくできます。長ねぎを玉ねぎに変えても良いでしょう。
鮭は3つに切る。長ねぎは3~4cmのぶつ切り、しめじは小房に手で分けておく。
3.魚焼きグリルに材料を並べ、こんがりと焼く。
ポイント長ねぎやしめじは早く焼けるので、途中で取り出しましょう。
魚焼きグリルに材料を並べ、こんがりと焼く。
4.小鍋に酒とみりんを入れて煮立て、アルコールを飛ばす。飛んだら醤油・酢・水を加えて再び煮立てる。
ポイント酸っぱいのが好きな人は最後に酢を加えましょう。レモン汁でも美味しいです。
小鍋に酒とみりんを入れて煮立て、アルコールを飛ばす。飛んだら醤油・酢・水を加えて再び煮立てる。
5.調味料が熱いうちに、焼いた鮭、長ねぎ、しめじを漬け込む。
調味料が熱いうちに、焼いた鮭、長ねぎ、しめじを漬け込む。
6.冷蔵庫に入れて30分以上置く。漬けてから2日以降が食べ頃。
ポイント夏場は3~4日くらいで食べきりましょう。取り出す時は清潔な箸で取り出すようにしてください。お弁当に入れる時はしっかりと水気を拭き取りましょう。
冷蔵庫に入れて30分以上置く。漬けてから2日以降が食べ頃。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」「成長期から思春期の クローン病・潰瘍性大腸炎まんぷくごはん」すべて女子栄養大学出版部より。

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