すりおろしりんごのゼリー

ノンオイルレシピ特集 | 2026/1/5

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年末年始は親しい人との会食など、ごちそうを食べる機会が多かった人も多いのではないでしょうか。胃腸が疲れているときや、おなかの調子が気になるときには、優しいデザートを選びたいもの。すりおろしりんごは、消化酵素の働きと豊富なペクチンで胃腸に優しく消化も助けてくれるので、下痢や便秘の改善にも◎。そんなりんごを使った美味しいデザートをご紹介します。

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期・軽度活動期・再燃期)

すりおろしりんごのゼリー

栄養価(100mlのグラス約1個分)

エネルギー 65.6kcal
たんぱく質 1.2g
脂質 0.1g
炭水化物 16.4g
食物繊維 0.9g
食塩相当量 0g

材料(100mlのグラス4個分)

りんご 1個
砂糖 大さじ3
水 200ml
レモン汁 大さじ2
ゼラチン 5g
りんごの皮 少々
ミント あれば適宜

作り方

1.材料を用意する。ゼラチンは3倍量の水でふやかしておく。
ポイントりんごは酸味があるものの方が美味しくできます。砂糖の量もりんごの甘みで調節しましょう。
材料を用意する。ゼラチンは3倍量の水でふやかしておく。
2.りんごは皮を剥いて種を外し、すりおろす。すぐに赤くなるのでレモン汁を混ぜて色止めする。
ポイントりんごをすりおろす際、金属のおろし金は金属イオンの働きですぐに変色するので、できればプラスチックのものがおすすめです。
りんごは皮を剥いて種を外し、すりおろす。すぐに赤くなるのでレモン汁を混ぜて色止めする。
3.鍋に水と砂糖を入れて煮立たせ、りんごを2~3分煮る。あくが出るのですくっておく。
鍋に水と砂糖を入れて煮立たせ、りんごを2~3分煮る。あくが出るのですくっておく。
4.火を止めてふやかしておいたゼラチンを加え、余熱で溶かす。
火を止めてふやかしておいたゼラチンを加え、余熱で溶かす。
5.器に流して冷やし固める。あればリンゴの皮とミントを飾る。
器に流して冷やし固める。あればリンゴの皮とミントを飾る。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

料理研究家・栄養士・調理師・フードコーディネーター・食育指導師・国際薬膳食育師

田中可奈子

自宅で料理教室を主宰するかたわら、本や雑誌・新聞・TV・企業HPにレシピを提供。家族がクローン病を患ってからはみんなでおいしいノンオイル料理を研究している。「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心ごはん」「クローン病・潰瘍性大腸炎の安心おかず」「ノンオイルだからおいしいお菓子」「クローン病・潰瘍性大腸炎のノンオイルつくりおき」「成長期から思春期の クローン病・潰瘍性大腸炎まんぷくごはん」すべて女子栄養大学出版部より。

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