豆腐とブロッコリーのとろみスープ

レシピ｜ 2021/2/8

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キーワード：クローン病、寛解期、潰瘍性大腸炎、軽度活動期

お腹にやさしい食材を使った、体の中から温まるとろみスープ。ブロッコリーにはビタミンC以外にも葉酸やビタミンE、ビタミンK、βカロテンなど、さまざまな栄養素が豊富に含まれています。スープにすることで溶け出た栄養素もいただけます。

このレシピの対象疾患・病期：潰瘍性大腸炎、クローン病(軽度活動期〜寛解期)

豆腐とブロッコリーのとろみスープ

栄養価（2人分）

エネルギー 59kcal

たんぱく質 4.2g

脂質 2g

炭水化物 6.8g

食物繊維 1.8g

食塩相当量 0.8g

材料（2人分）

絹ごし豆腐 100g

ブロッコリー 60g

鶏ガラスープの素小さじ1

水 300ml

※片栗粉大さじ1

※水大さじ2

作り方

1.鍋に水と鶏ガラスープの素、角切りにした絹ごし豆腐を入れて火にかける。

鍋に水と鶏ガラスープの素、角切りにした絹ごし豆腐を入れて火にかける。

2.沸騰したら、食べやすい大きさに切ったブロッコリーを加えて煮る。

沸騰したら、食べやすい大きさに切ったブロッコリーを加えて煮る。

3.水溶き片栗粉を加えてとろみがついたら出来上がり。

水溶き片栗粉を加えてとろみがついたら出来上がり。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士／公認スポーツ栄養士

優生

自身もIBD患者である管理栄養士。予防医療の普及や女性や子供の健康のために活動する、Luvtelli東京&New York公認カウンセラーとしても活動。得意分野はスポーツ栄養と予防栄養。

Instagram：https://www.instagram.com/you.neeeee07

twitter：https://twitter.com/yu_ki_kenkou

note：https://note.com/yuki_nyui

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