ほっこりとろーり・れんこん蒸し

レシピ2017/11/10

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れんこんを消化の良い調理法で食べる一皿です。
冷えは大敵です。風邪気味かな?というときにはご家族もごいっしょにどうぞ。
これからの季節を楽しめますように!

れんこんの調理Point:繊維に対して直角にすりおろして加熱すると、消化が良くなります。
れんこんの栄養Memo:ビタミンB1・Cとマンガンを比較的多く含み、代謝を整えます。
注目はムチン・タンニン。粘膜を保護するはたらきが期待できます

このレシピの対象疾患・病期:潰瘍性大腸炎・クローン病(寛解期)

ほっこりとろーり・れんこん蒸し

栄養価(1人分)

エネルギー 180kcal
たんぱく質 8.6g
脂質 0.2g
炭水化物 35.6g
食物繊維 2.8g
食塩相当量 1.7g

材料(2人分)

れんこん蒸し

れんこん(正味) 250g
片栗粉 大さじ1
人参(正味) 20g
生たら(皮付) 40g(1/2切れ)
小さじ1

べっこうあん

昆布だし 1カップ
片栗粉 大さじ1
みりん 大さじ1/2強
しょうゆ 大さじ1
生姜汁 少々

作り方

1.れんこんは皮をむき、流水で表面のアクを流し、おろし金ですりおろす。でた水分に片栗粉を加えて溶かし全体になじませておく。
ポイント①れんこんは穴を下にして(繊維に対し直角に)おろし金をあて、すりおろす。(こうすることで繊維が切れて消化しやすくなる)
②フードプロセッサーで細かくする場合は水気が多く出るので、片栗粉の量で調整する。
1.れんこんは皮をむき、流水で表面のアクを流し、おろし金ですりおろす。でた水分に片栗粉を加えて溶かし全体になじませておく。
2.人参は輪切りにし、もみじ型で抜くか銀杏切りにして茹でておく。生たらは2つに切り分け、酒と塩で下味をつけておく。蒸器は蒸気を立てておく。
ポイント蒸器がなければ、蓋のできるフライパンを活用。レンジ加熱よりおいしくできます。
2.人参は輪切りにし、もみじ型で抜くか銀杏切りにして茹でておく。生たらは2つに切り分け、酒と塩で下味をつけておく。
3.器に2のたらをおき、上に1のおろしれんこんをこんもりのせ、人参を散らす。蒸器に並べ、蒸気のあがった状態で10分蒸す。蒸しあがりの目安は全体的につやがでてふっくらした状態。
3.器に2のたらをおき、上に1のおろしれんこんをこんもりのせ、人参を散らす。蒸器に並べ、蒸気のあがった状態で10分蒸す。蒸しあがりの目安は全体的につやがでてふっくらした状態。
4.蒸している間にべっこうあんの準備をする。鍋にすべての材料を入れ、片栗粉がとけたら火にかける。鍋底から木べらなどで混ぜながら、とろみがついてふつふつ煮立つまで加熱する。
4.蒸している間にべっこうあんの準備をする。鍋にすべての材料を入れ、片栗粉がとけたら火にかける。鍋底から木べらなどで混ぜながら、とろみがついてふつふつ煮立つまで加熱する。
5.3のれんこん蒸しにべっこうあんをたっぷりかけたらできあがり。熱々のところをゆっくり召し上がってください。
5.3のれんこん蒸しにべっこうあんをたっぷりかけたらできあがり。熱々のところをゆっくり召し上がってください。

栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士 病態栄養認定管理栄養士 糖尿病療養指導士

shiroyama365

医療・福祉の管理栄養士から現在は学校勤務。
NPO食事療法サポートセンターにて活動中。
得意分野は慢性期複合病態の栄養・食事支援。
いつものごはんが楽しくありますように♪
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