お弁当にも・鶏レバーのソース煮

レシピ2017/12/15

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濃厚な口当たりですが意外と低脂肪な鶏レバーを使います。下処理の時、周りについている脂肪は除いてください。中濃ソースで煮るだけでふっくら柔らかく、洋食風の味に仕上がります。お弁当のアクセントにもどうぞ。

このレシピの対象疾患・病期:クローン病・潰瘍性大腸炎(寛解期)

お弁当にも・鶏レバーのソース煮

栄養価(1/4量)

エネルギー 79kcal
たんぱく質 9.6g
脂質 1.6g
炭水化物 5.2g
食物繊維 0.1g
食塩相当量 0.8g

材料(1回分)

鶏レバー(2羽分) 200g
赤ワイン(なければ日本酒) 15g
ローリエ 1枚
中濃ソース(ウスターより濃いソース) 50g
グラニュー糖 4g

作り方

1.鶏レバーの下処理をする
レバーは周りについているハツや脂肪があれば取り除き、5cm四方くらいの大きさに切り分ける。冷水に数分つけてからゆすぎ洗い、中の血管に残っている固まった血を除く。
ポイント下処理は完璧を目指さなくても大丈夫です。触りすぎるとレバーの鮮度が落ちてしまいます。ハツはレバーより低脂肪ですが、煮ると固めになりますので、食べるかどうかは症状と好みに合わせて選択してください。
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2.煮る
①鶏レバーはキッチンペーパーに挟んで軽く水けをとり、小鍋に入れる。赤ワイン・ローリエ・中濃ソース・グラニュー糖を加える。レバーがちょっと頭を出すくらいまで水を少し加える。
②強火にかけ、沸騰したらことことする火加減に弱め、15分くらい煮る。
③もう一度強火にして、煮汁を煮詰め、レバーに絡んだら火を止め冷ます。
ポイント冷めると濃度が増すのでほどほどに煮詰めます。煮詰めているうちに、中までしっかり火が通ります。また、ソースはウスターより中濃のほうが刺激が少なくなります。気になる方は煮詰めずに、さらに5分煮て煮汁の中で冷ましてください。
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3.小串にさして、お弁当のアクセントに。白いご飯にも意外とあいます。(写真の野菜サラダはキャベツ・パプリカ・柑橘の果汁で作った簡単コールスローです。)
ポイント冷蔵庫で5日は持ちますが、翌日から3日目がなじんで食べごろです。 お醤油味の当座煮より柔らかく仕上がります。 量と調理法を工夫しつつ、月に2回は小皿量の鶏レバーをぜひ召し上がってみてください。
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栄養士のプロフィール

栄養士のプロフィール

管理栄養士 病態栄養認定管理栄養士 糖尿病療養指導士

shiroyama365

医療・福祉の管理栄養士から現在は学校勤務。
NPO食事療法サポートセンターにて活動中。
得意分野は慢性期複合病態の栄養・食事支援。
いつものごはんが楽しくありますように♪
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