アスパラガスの梅白和え 旬のアスパラガスを、梅を入れて酸味をきかせた白和え衣で和えた春らしい一品です。アスパラガスは、一部皮を取り除き、繊維質によるおなかの負担を軽減しています。 2020/5/25 |レシピ
かぶの葉とじゃこのふりかけ 春と秋の2回、旬を迎えるかぶ。白いところは単色野菜でビタミンCが多く、葉っぱは緑黄色野菜でビタミンAが多い、とってもお得(!?)な野菜です。でも時間が経つとすぐに葉… 2020/5/22 (2020/7/22 更新) |ノンオイルレシピ特集
クローン病の腹痛と生理痛の違いがわからず悩んでいます… クローン病の腹痛と生理痛の違いについて質問です。先月軽度のクローン病と診断され、今月から本格的にペンタサ、エレンタールの治療が始まりました。先週にはペンタサ坐… 2020/5/22 (2020/6/5 更新) |医師と患者のお悩み相談
腸内細菌の代謝で出た物質が「認知症」と強く関連することを発見 国立長寿医療研究センターもの忘れセンターの佐治直樹副センター長は、東北大学、久留米大学、株式会社テクノスルガ・ラボと協力し、もの忘れ外来を受診した患者さんの便… 2020/5/20 |ニュース , 腸内細菌を学ぶ
ストレスをため込んでいませんか?IBD治療の進歩で見えてきた「メンタルケア」の重要性 IBD治療の大きな進歩にともない、病気を上手にコントロールできる患者さんが急増しました。その一方で、体調の波や、具合が悪いときのつらさをなかなか理解してもらえず、… 2020/5/19 (2022/7/27 更新) |医師インタビュー
生検した組織が活動性なら生物学的製剤の治療を開始するべき?関節痛の原因も知りたい 昨年の4月に発症。入院し、プレドニン30mgの治療でよくなり、11月からプレドニンも切り、イムランとエレンタールを1日2回で経過し、炎症反応もほぼゼロに近く、症状もなし… 2020/5/18 |医師と患者のお悩み相談
活動期UC・CDの維持療法に対するベドリズマブ皮下注射製剤を、欧州医薬品評価委員会が承認 武田薬品工業株式会社は、中等症~重症の活動性潰瘍性大腸炎またはクローン病の成人患者さんに対する維持療法として、「Entyvio」の皮下注射製剤の製造販売について、欧州… 2020/5/11 |ニュース
抗菌ペプチドの異常による腸内細菌叢の破壊が、クローン病の発症につながる可能性 北海道大学大学院先端生命科学研究院の中村公則准教授と綾部時芳教授らの研究グループは、自然免疫ではたらく「αディフェンシン」という抗菌ペプチドが、小腸の上皮細胞で… 2020/5/1 |ニュース , 腸内細菌を学ぶ