札幌医科大のIBD遠隔医療の取り組み、政府主催「冬のDigi田甲子園」でベスト8に選出 札幌医科大学医学部 消化器内科学講座は、デジタルを活用した地域の社会課題の解決や魅力向上の取組を表彰する内閣官房の「冬のDigi田甲子園」において、同講座で実施して… 2023/3/14 |ニュース
新型コロナ流行中に日本人IBD患者さんが感じる不安を明らかに 札幌医科大学医学部 消化器内科学講座の仲瀬裕志教授を代表とする研究グループは、炎症性腸疾患(IBD)患者さんが新型コロナウイルス感染症(COVID-19)流行中に感じる不… 2023/3/9 |ニュース
大腸内視鏡の病変検出AIソフトが承認取得、大腸ポリープ見落とし率改善に期待 東京慈恵会医科大学とエルピクセル株式会社は、大腸内視鏡の画像情報からAIを用いて、大腸ポリープ候補の検出を支援するソフトウェア「EIRL Colon Polyp」を共同開発し、… 2023/3/6 |ニュース
消化器がん患者さんを対象とした「腸内細菌叢」に関する共同研究開始 国立がん研究センター中央病院 消化管内科とメタジェンセラピューティクス株式会社は、「免疫チェックポイント阻害薬治療を受ける消化器がん患者の腸内細菌叢解析」の共… 2023/3/1 |ニュース , 腸内細菌を学ぶ
【IBD+リサーチ】IBD発症後に通勤・通学で何とかなる片道の時間は? 今回のクイックリサーチのテーマは、「IBD発症後に通勤・通学で何とかなる片道の時間は?」。184名のユーザーさんにご回答いただきました。ご協力ありがとうございました。 2023/2/28 |ニュース
【JSIBD市民公開講座】新型コロナウイルスとIBD診療・ワクチン接種について(札幌医科大学 消化器内科学講座 仲瀬裕志先生) コロナ禍の不安な状況が依然として続いていますが、「IBDと新型コロナウイルス感染症」について、これまでにどんなことが明らかになっているのでしょうか。 2023/2/28 |ニュース
活動性クローン病に対する新たな経口薬「フィルゴチニブ」第3相試験の結果発表 ギリアド・サイエンシズ株式会社は、研究開発提携契約を結んでいるガラパゴスNVが実施中の国際共同第3相試験「DIVERSITY試験」のトップライン結果を報告しました。 2023/2/27 |ニュース
赤ちゃんの皮膚状態、皮膚細菌叢に加え「腸内細菌叢」も関係している可能性 よしかた産婦人科、新潟医療福祉大学、株式会社ナチュラルサイエンスを中心とした研究グループは、新生児の皮膚状態が、皮膚細菌叢および腸内細菌叢と関連があることを明… 2023/2/23 |ニュース , 腸内細菌を学ぶ
日本人における「疾患リスク評価のための腸内細菌叢のタイプ分類方法」が特許取得 京都府立医科大学、摂南大学、株式会社プリメディカは、三者共同研究の成果として特許出願していた「疾患リスク評価のための腸内細菌叢のタイプ分類方法」が特許を取得し… 2023/2/17 |ニュース , 腸内細菌を学ぶ
アッヴィが「スキリージ皮下注360mgオートドーザー」発売、新たな剤形として アッヴィ合同会社は2月13日、既存治療で効果不十分な中等症~重症の活動期クローン病患者さんに対する治療薬として、「スキリージ(R)皮下注360mgオートドーザー」(以下、… 2023/2/14 |ニュース